早寝早起きの生活リズムのメリットと徹夜や夜更かしのリスク ※理想の就職起床
今回は早寝早起きして生活リズムを正すことについて医学的なことはわかりませんがメンタル面や作業に及ぼすメリットと徹夜、夜更かしを続けることのデメリットについて書きます
早寝早起きと徹夜
先に結論からいうと理想は12時〜2時寝、6時〜8時起きだと思います
最低6時間の睡眠は必要
それと休みに寝だめだったりぐだぐだして寝すぎてしまうことは自分的には回復できた気がしても生活リズムからくる体の調整機能が崩れてしまうので出来れば過度なリズムの変更は控えたほうが良さそうです
徹夜は1発で調整機能をおかしくしてしまうため1日2日で治せないくらいのダメージを受けてしまいます、絶対にやめましょう
最悪の場合でもいつもと同じ時間に寝て仮眠的な睡眠で1度寝ることが大事
実際どちらにせよ睡魔により作業効率が落ちることは間違いないため余裕をもったスケジュール立てが重要ですね
早寝早起きのメリット
体調は確実に良くなります
精神面でも落ち着くと思います、統合失調症や起立性低血圧の方は効果がはっきり体感できるかと
それに最初は辛いかも知れませんが慣れてくると睡魔に襲われることがなくなったりベッドに入ると自然と眠くなる等、良いことづくしです
自分の感覚としては1日が長く感じます
夜中は気分的な問題かもしれませんがよっぽど出ない限り充実した気分にはなれませんし、なにより寝る前という意識があるので昼夜を完全に気にしないというくらいの意識がないと生活リズムを崩すことによるメリットはないでしょう
そもそも生活リズムを崩すこと自体やめた方がいいとしか言いようがないのですけどね
徹夜、夜更かしをやめるためには?
こちらの記事を読めば夜寝るということはそんなに難しくないと思います
あとは気持ちですね、少し寝れないからテレビ見ちゃったりスマホいじっちゃったり
無理に寝ようとするのも精神的に良くないかもしれませんが寝ない方がもっと良くないのでなれるまでは、頑張りましょう
早起きができない!という人、多いと思います
しかしやはりそういう人ってほとんどが生活リズムがしっかりしていません
元々早起きが苦手で ..って人もいますが目覚ましを2時間ぶっ続けで鳴らし続けば大抵起きれます
自分はそれで未だに起きてます、1時間35分経過くらいで起きれます
目が覚めたらすぐ座りましょう、1杯ホットドリンクを飲むのもいいですね
そういうルーティンじゃないですが起きて自分!的な行動が大事だったりします
最後に
昼寝について
昼寝をすると夜に寝れなくなってしまう
経験者たくさんいるはずです、しかし昼寝自体は決してわるいことではありません
しかし長い時間寝てしまうことが問題です
昼寝は30〜1時間でしっかり起きましょう
(昼寝は昼にしてください、夜はダメです)
そうすると結構夜もすんなり眠れます
生活リズムがしっかりしたら朝とか寝る前とかちょっとウォーキングしてみたり走ってみたい運動の面でも体調を整えていきたいですね
以上でおしまいです
閲覧ありがとうございました!